「目薬αで殺菌します」読了
最近出張が多かったので移動中にパラパラと本を読みました。
「目薬αで殺菌します」 森博嗣著
読書自体久しぶりなのですが、慣れた作家さんなので気楽に読めました。
最近Gシリーズ、Xシリーズとも出版速度が遅くなってるので助かります。
Gシリーズもこれで7作目。
1シリーズ10作と予想すれば残り3作。
どんな終わり方になるのか・・・というよりは次期シリーズにどんな繋がりを持たすのかってのがこれからの見所になるのでしょうか。
個人的には瀬在丸紅子が登場するシリーズが読みたいです。
今回感じたことー。
結局、真賀田四季が森博嗣で森博嗣が撒いた豆に群がってくる鳩が我々読者。
各シリーズの1冊1冊は細胞であって、それがどーのこーの言ってたら全体像が見えてきませんよーってことなのか![]()
だからシリーズの1冊が面白い・面白くないなんてことはどーでもいいんだ。
そんなことは末端神経の僅かな分泌ってことだ。
「そういった生命活動の一部の信号、つまり、末端神経の僅かな分泌みたいなものが、今の我々に見えているものです。逆にいえば、そんな変調をいくら吟味しても、その周辺で情報をいくら掻き集めても、全体で何が起こっているのか、その全体頭脳、全体生命体が、何を考え、どんな行動をしているのか、わかるわけがない。」
~本文抜粋~
森博嗣は20年かけて書くつもりなのか![]()
鳩は鳩なりに楽しんでいるのでいいのですが。。。
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